
新型鬱病
新型鬱病とは、これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだったものが、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、というのが典型。
時代背景といっても過言ではない。世間が人を甘やかしているようにもとれるこの症状で、本当に悩んでいる沢山の人が治療を受けられず、また認めたくないといったことになる。
